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いまさら聞けないキャットフードの基礎知識

キャットフードを選ぶときに最低限気をつけておきたいこと

キャットフードを選ぶときは最低限、以下の4点に気をつけましょう。

  • 種類
  • 成分
  • 猫の年齢
  • 猫の好み

それぞれについて詳しく解説いたします。

種類

キャットフードは総合栄養食とそれ以外のものに分けられます。総合栄養食は猫が一日に必要とする栄養を十分に含んでいるため、主食は必ず総合栄養食と表示されているものを選びましょう。

栄養補完食や一般食と表示されているものは総合栄養食と併用して与えることが前提とされているキャットフードです。それだけでは栄養が不足するため、与える際は注意しましょう。

また、キャットフードは水分の含有量でもドライタイプとウェットタイプに分けられます。
ドライタイプのメリットは傷みにくいこと、ウェットタイプのメリットは水分を摂取できることと嗜好性が高いことです。
ドライタイプとウェットタイプそれぞれの特徴について下記サイトでわかりやすく解説されています。
ドライタイプについてはこちら
参考URL http://www.woodruffforpets.com/03.html#contents
ウェットタイプについてはこちら
参考URL http://wisconsinstatehorsecouncil.org/rather-expensive.html

普段からあまり水を飲まない猫にはウェットタイプのキャットフードを与えて水分補給させるのが良いでしょう。

成分

市販のキャットフードには猫にとって有害な成分が含まれていることがあります。購入前には成分表示を確認しましょう。特に発がん性があるエトキシキンやBHT、BHAという酸化防止剤には注意が必要です。
自然由来の酸化防止剤であれば猫の体に害になることはないので、使用されていても問題ないのですが、最近では危険な添加物をはじめあらゆる添加物を一切含まない無添加のキャットフードが注目されています。

また、肉類や穀物にアレルギーを持つ猫もいるため、下痢や嘔吐、脱毛、皮膚のかゆみなどの症状が出た場合はキャットフードを替えても良いでしょう。

猫の年齢

猫は成長段階によって必要な栄養やカロリーが異なります。体の成長が著しい子猫には高カロリー高タンパクのもの、消化機能が衰える老猫には低カロリー高タンパクのものを与えましょう。年齢表示のあるキャットフードを与えると安心です。

猫の好み

猫は好き嫌いが激しい動物です。栄養バランスが整っていても好みでない場合は食べてくれないため、好きな味を選びましょう。

キャットフードの主原料として使われるタンパク質はチキンやターキー、サーモンなどと様々です。好き嫌いが原因で食いつきが悪い場合はタンパク質が異なるものに切り替えるとよく食べてくれるようになるでしょう。

まとめ

市販されているキャットフードは商品によって成分やカロリーが異なります。購入の際は最低限、種類や成分、好みなどを確認してください。与える前に量や賞味期限を確認することも大切です。